大会概要

歴代チャンピオン

Moto Picnic 歴代チャンピオン


モトピクニック チャンピオンリスト

お名前の敬称を略させていただいております。どうぞご了承ください。

2020年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP 竹内 吉弘 齋藤 康秀 山内 健太
ノーマル 谷川 太一 斉藤 高敏 都倉 豊
NSF100 佐藤 義典
GROM 宗 隆志 土谷 昌之 中川 実
SP125・ST125 増田 純 竹之内力也 倉島 秀人
SP150 小池亜久里 福田 英之 高島 幸男
SP耐久 乃美 宏史
千葉 隼輔
浦田 陽一 木瀬 和義
粂田 胤

新型コロナウイルス感染拡大により、第1戦、第2戦が中止となった。
耐久クラスがMP-EXPとMP-FBの2クラスに編成、ST100→ST125となり、SP125と混走となった。
SP150クラスを新設。単車走行会も実施。最終戦は264台のエントリーにてフィナーレとなりました。

 

2019年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP・MP 斉藤 瞬 山内 健太 谷川 太一
ノーマル50 都倉 豊 香取 俊祐 稲生 遥希
NSF100 田上 凌輔 下山 祐貴 中居 竜也
GROM 山澤 豪 工藤 幸博 水口 智廣
ST100 山内 健太 斉藤 高敏 黒坂 智
JP56 内田 順二 高島 幸男 紅林 健一
SP・ST・MP耐久 乃美 宏史
千葉 隼輔
元山 勇 村上慎太郎
宮本 忠昭

GROM フレッシュマンクラスをローカルクラス設定。

2018年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP・MP 谷川 太一 斉藤 瞬 山内 健太
ノーマル50 都倉 豊 亀井 悠人 玉利 幸治
NSF100 稲生 遥希 田上 凌輔 新井 正義
GROM 柳沢 祐一 大野 稔 小城 聡
ST100 山内 健太 小城 聡 斉藤 高敏
JP56 内田 順二 丸山 和昭 吉田 正
SP・ST・MP耐久 村上慎太郎
宮本 忠昭
江連 真澄
元山 勇
井上 雅行
井上 千晶

耐久クラスにHRC GROMクラスが新設された。混走で行われるクラスは参加台数1台でも完走すれば表彰されることとなった。

2017年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP・MP 谷川 太一 海老名輝悦 亀井 悠人
ノーマル50 谷川 太一 森澄 浩明 亀井 悠人
NSF100 新井 正義 小島 武 杉本 英明
GROM 柳沢 祐一 中川 実 水口 智廣
ST100 小城 聡 小松田 誠 山内 健太
JP56 福田 英之 熊坂多加史 内田 順二
SP・ST・MP耐久 岡本 新一
富沢 亮哉
村上慎太郎
宮本 忠昭
井上 雅行
井上 千晶

スプリント2サイクルSPクラスと4サイクルMP100クラスが統合。ランキングポイント制度を大幅変更し、決勝台数に関わらずポイントが付与されることになった、

2016年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 板谷越 慧喜 加藤 淳 山内 健太
ノーマル50 都倉 豊 齋藤 瞬 谷川 太一
NSF100 牧田 颯生 大堀 和基 松山 拓磨
GROM 羽鳥 隆 鈴木 英之 中川 実
ST100 小松田 誠 斉藤 高敏 黒坂 智
MP100 谷川 太一 山澤 豪 原嶋 誠
JP56 丸山 和昭 磯間 彰 渡部 賢一
SP・ST・MP耐久 山内 健太 設楽 紗織子
柳沢 祐一
乃美 宏史
千葉 隼輔

JP43クラスをより初級者向けとして予選レース形式のTP43(トレーニング43)に変更。MP100フレッシュマンはMP100クラスに統合。年度途中からHRC GROM CUP新設。

2015年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 板谷越 慧喜 齋藤 瞬 柳沢 祐一
ノーマル50 齋藤 瞬 都倉 豊 谷川 太一
NSF100 小島 英了 牧田 颯生 佐藤 海里
ST100 斉藤 高敏 小城 聡 黒坂 智
MP100 谷川 太一 山澤 豪 原嶋 誠
JP56 熊坂 多加史 乃美 宏史 丸山 和昭
SP・ST・MP耐久 岡本 新一 設楽 紗織子 乃美 宏史
千葉 隼輔
MP-OPEN
耐久
丸山 和昭 板谷越 慧喜 山内 健太

スプリントにJP56クラス新設、クラス主旨は1950年代、1960年代生まれの最強ライダー決定戦。
耐久クラスをJP43からJP42にクラス変更。

2014年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 林田 悠紀 海老名輝悦 齋藤 瞬
ノーマル50 齋藤 瞬 谷川 太一 都倉 豊
NSF100 伊能 直矢 小島 英了 土谷 昌之
ST100 小松田 誠 小城 聡 斉藤 高敏
MP100 谷川 太一 山澤 豪 遠藤 ジョーイ
SP・ST・MP耐久 石島 栄治
五十畑義己
長友 日向
島崎 洋平
乃美 宏史
千葉 隼輔
MP-OPEN
耐久
山内 健太 丸山 和昭 藤岡 崇

前年の意見を参考にスプリントにJp41クラスが新設(41秒を切ると賞典外)。伴うフレッシュ43クラス名をJP43に変更。

2013年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 海老名輝悦 板谷越慧喜 林田 悠紀
ノーマル50 岡谷 雄太 齋藤 瞬 都倉 豊
NSF100 都倉 豊 豊島 怜 豊島 智博
ST100 海老名輝悦 小松田 誠 斉藤 高敏
MP100 谷川 太一 山澤 豪 上田 真司
SP・ST・MP耐久 石島 栄治
五十畑義己
村上慎太郎
宮本 忠昭
長友 日向
島崎 洋平
MP-OPEN
耐久
松尾 要 道岡 嵩裕 山内 健太

4サイクル車両の増加に伴い、ST100フレッシュマンクラス新設。SP50クラスはSP12と全階級(EXP、ビギナー、フレッシュマン)で統合された。フレッシュ43にタイムの早い方の参加が目立ち、参加者より意見が出された。

2012年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 羽田 太河 菅井 丈史 板谷越慧喜
SP50 不成立
ノーマル50 齋藤 瞬 谷川 太一 都倉 豊
NSF100 小島 英了 岡谷 雄太 柴 英統
ST100 小松田 誠 小城 聡 佐藤 義行
MP100 谷川 太一 上田 真司 大沢 仁人
SP・ST・MP耐久 岡 くる美
森  雄一
石島 栄治
五十畑義己
大谷 雅美
MP-OPEN
耐久
黒坂 智
出上 大輔
道岡 嵩裕 松尾 要

耐久クラスが再びSP・ST・MPクラス統合となる。4サイクル車両の増加に伴い、MP100フレッシュマンクラス新設。SP50クラスは4サイクル車での参加可能となるが、第3戦以降、台数不足により、不成立となった。2サイクル車両からST100クラスなどの4サイクル車両への乗り換えが目立った。

2011年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 海老名輝悦 柴田 義将 水野 涼
SP50 西田 昭彦 斉藤 高敏 塩川正二郎
ノーマル50 黒岩 雄弥 渋谷 和樹 西村 孝治
NSF100 岡谷 雄太 都倉 豊 小椋 華恋
ST100 井内 一寿 小城 聡 佐藤 義行
MP100 富田 一輝 谷川 太一 青田 眞一
SP耐久 岡 くる美
森  雄一
岡本 新一 石島 栄治
五十畑義己
ST・MP耐久 不成立
MP-OPEN
耐久
松尾 要
古市 肇
松田 悠一
仲田 忠雄
道岡 嵩裕
野見 岳洋

東日本大震災により、第1戦を中止。節電対策や自粛ムードもあり、参加台数は激減。ST・MP耐久クラスは台数成立レースが1度のみだったため、ランキング不成立となった。SP50ビギナーがSPビギナーとして統合された。ノーマル50クラスにNSF100の参加が可能に。エントリー料金が500円値上がり。10年ぶりの値上げであった。

2010年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 海老名輝悦 高橋 颯 渋谷 和樹
SP50 渋谷 和樹 安仲 忠 上田 真司
ノーマル50 西村 孝治 磯間 彰 黒岩 雄弥
NSF100 都倉 豊 上野 亮一 生田目 修
ST100 堀場 靖之 土谷 昌之 大塚 圭太
MP100 富田 一輝 山田 祐一 鈴木 誠
SP耐久 小城 聡
宮澤 和典
岡 くる美
森  雄一
深井 一城
ST・MP耐久 山口 雪枝
山口 勝弘
熊谷 信幸 大野 稔
片岡 栄和
MP-OPEN
耐久
松田 悠一
仲田 忠雄
松尾 要
古市 肇
道岡 嵩裕
野見 岳洋

耐久クラスをSPとST・MPにクラス分けしてランキング設定した。本年から休止予定であったノーマル50クラスはMP100と混走という前提で継続となる。この年から最終戦でスクータークラスのエキシビションレースを開催。筑波コース2000のレースが参加台数減少により、この年で終了。

2009年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 海老名輝悦 山田 祐一 古市 肇
SP50 油井 孝仁 森  広明 久間 邦彦
ノーマル50 磯間 彰 西村 孝治 都倉 豊
NSF100 岡部 圭佑 鈴木 誠 都倉 豊
ST100 堀場 靖之 元山 勇 佐藤 義行
MP100 岡部 圭佑 清水 剛 青田 眞一
SP・ST・MP耐久 久保田 忍
磯間 彰
里森 永二
岡 くる美
森  雄一
石島 栄治
吉澤 仁
MP-OPEN
耐久
松尾 要 道岡 嵩裕
野見 岳洋
佐野 嘉政

この年から4サイクルのMP100とST100クラスがスタート。2サイクル車と4サイクル車が混在することが当たり前の光景になってきたといえる。MP-Openスプリントクラスがこの年で休止となる。

 2008年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 古市 肇 山内 大介 海老名輝悦
SP50 西田 昭彦 塩川正二郎 久間 邦彦
ノーマル50 渋谷 和樹 谷川 太一 磯間 彰
NSF100 村中 祐二 斉藤 弘明 石田 純一
SP・ST耐久 濱田 仁
濱田 豪
野口 敏 玉利 幸治
MP-OPEN
耐久
松尾 要 松田 悠一
仲田 忠雄
高峯 光男

耐久クラスはオーバー30Sが休止となり、フレッシュ43(初心者向け)クラスが新設され、ランキング対象は2クラスになる。
ノーマル50クラスの参加台数減少が顕著。弊社が筑波1000でKAZEのレース運営を請け負ったこともあり、KSR110の参加が増加。総参加台数は前年に比較して平均で20台ほど増加し持ち直す。

2007年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 浦本 修充 菅井 丈史 古市 肇
SP50 井内 一寿 西田 昭彦 久間 邦彦
ノーマル50 都倉 豊 渋谷 和樹 磯間 彰
NSF100 谷川 壮洋 村中 祐二 斉藤 弘明
SP・ST耐久 大滝 輝彦 大沢 仁人 片岡 栄和
MP-OPEN
耐久
松田 悠一
仲田 忠雄
柳田 武蔵 山内 司
黒川 涼太
オーバー
30S耐久
沼里 昌樹 安達 伸吾
木済 球児
濱田 仁
濱田 豪

この年は参加台数減少に歯止めがきかず、4サイクルのクラスやフレッシュ43スプリントという車種を限定しない初心者向けクラスを新設するなど、試行錯誤の著しい年でした。

2006年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 深山 昌紀 古市 肇 斉藤 康秀
SP50 西田 昭彦 犀川 球磨 久間 邦彦
ノーマル50 磯間 彰 渋谷 和樹 庄司 賢治
NSF100 桜場 慎一 有原 洋之 高橋 博之
MP耐久 磯間 彰
矢島 悠子
松田 悠一 仲田 忠雄
オーバー
30S耐久
上田 真司 深井 一城 木瀬 和義

NSF100 HRCトロフィーが開催開始となりましたが、台数は多くありません。2サイクル車の参加台数が減少傾向ではありますが、耐久クラスの4サイクル車での参加も多くありません。ロードフェスティバルが貸し切り抽選もれにより、初めて休止となった年でもありました。

2005年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 深山 昌紀 古市 肇 森 広明
SP50 犀川 球磨 渡辺 剛 油井 孝仁
ノーマル50 渋谷 和樹 磯間 彰 庄司 賢治
MP耐久 久保田 忍 里森 永二 仲田 忠雄
西田 昭彦
オーバー
30S耐久
植木 徹 上田 真司 木瀬 和義
岡村 浩

この年から耐久クラスに4サイクル改造車の参加がOKとなる。しかしながら、コース2000での4スト車両の参加は多いものの、シリーズ戦では、まだまだ少なかった。前年に引き続き、事故件数は減少傾向にありました。

2004年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 岡田 義治 田中 敬秀 山田 祐一
SP50 油井 孝仁 伊吹 和真 久間 邦彦
ノーマル50 磯間 彰 都倉 豊 吉島 正治
MP耐久 玉利 幸治 野口 敏 仲田 忠雄
西田 昭彦
オーバー
30S耐久
出上 大輔 安達 伸吾
山内 大介
深井 一城
浦尾 隆弘

前年の参加台数の多さから、施設よりグリッド数の削減を指導され、耐久クラスは40台定員になる。それにより、ノーマル耐久クラスが休止となり、MPクラス(SPとノーマル)とオーバー30Sの2クラスとなりました。この年は転倒事故が目に見えて少なくなり、けが人も減少しました。

2003年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 古市 肇 岡田 義治 深山 昌紀
SP50 藤岡 崇 伊吹 和真 志賀真一郎
ノーマル50 小俣 収 磯間 彰 野口 敏
スクーター 中島 聡 堀場 靖之 森安 克彦
SP耐久 里森 永二 矢島 悠子
磯間 彰
浦田 陽一
ノーマル
耐久
荒井 政一
小沢 良美
竹内 信行 野口 敏
玉利 幸治
オーバー30S耐久 荒井 健一 大谷 雅美 深井 一城
浦尾 隆弘

筑波コース1000で年間6戦により、開催される。この年からスプリント全クラスがタイムアタック予選となった。シーズン後半から練習走行時間と予選時間が合体し、タイムアタックの時間を長く設定。第5戦では遂に参加台数が300台を突破。

2002年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 古市 肇 尼野 昌紀 小俣 収
SP50 伊吹 和真 犀川 球磨 上松 淳一
ノーマル50 小俣 収 荒井 政一 山田 祐一
スクーター 森安 克彦 高山雄一郎 市川 繁雄
SP耐久 桜井 秀則 矢島 悠子
磯間 彰
里森 永二
内澤 宏之
ノーマル
耐久
粂田 胤
早乙女 忠
木村 純一 石黒 仁邦
オーバー
30S 耐久
吉島 正治 松田 智則
蛭田 裕美
深井 一城

スプリントはもてぎ北のレースを2ヒート制で行なったため、実際は[筑波1000が6回+もてぎ北2レース]のポイント合計で争うこととなった(スクーターは筑波4回)。耐久はどのクラスも早々にチャンピオンが決定する「常勝」が目立ちました。参加台数が急に増え、最終戦は総参加台数291台と300台越えが目前。

2001年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 尼野 昌紀 岡田 義治 古市 肇
SP50 角谷 洋一 伊吹 和真 大竹 雅慶
ノーマル50 荒井 政一 五江渕 理 小俣 収
SP耐久 山口 和宏
遠藤 光則
渋谷 和樹
本田 義房
磯間 彰
矢島 悠子
ノーマル
耐久
矢口 孝一 佐藤 貴生
松原 健
岡島 一郎
川村晃一郎
清水 裕

新しくなった筑波コース1000が本格的にメインとなったシリーズ。筑波1000が5戦+もてぎ北3戦、途中EXPクラスは筑波1000で決勝周回数20周のスペシャルスプリントを含み、全8戦(もてぎ北はEXPクラス不開催時あり)で開催。チャレンジクラス(初心者クラス)、スクータークラスが新設。

2000年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 岡田 義治 山内 大介 関谷 和人
SP50 小林 弘之 小松田 誠 赤枝 大地
ノーマル50 荒井 政一 柳沢 祐一 関口 大輔
SP耐久 渋谷 和樹
新井富己雄
千島 史彦
横田 義栄
張替 信二
ノーマル
耐久
橋本 寿広
土橋 大輔
磯間 彰
矢島 悠子
岡島 一郎

もてぎ北コースレイアウトが変更。筑波東コースは第1戦の後、工事に入り、全何戦になるかわからないという、前代未聞の見切り発車のシーズンインとなる。結果的に旧筑波東1戦+もてぎ北4戦+新筑波東(コース1000)1戦の全6戦、実質3つのコースでのシリーズとなった。

1999年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 山内 大介 関谷 和人 小松田 誠
SP50 上松 淳一 伊吹 和真 赤枝 大地
ノーマル50 上山口 勉 油井 孝仁 荒川 武士
SP耐久 加藤 宏和
竹内 崇
山口 和宏
遠藤 光則
横田 義栄
ノーマル
耐久
荒井 政一 矢口 孝一 下田 恭延
鵜原 豊広

もてぎ北が本格的にシリーズに組み込まれたシーズン。旧筑波東5戦+もてぎ北3戦の全8戦の長丁場。レースとレースの合間が3週間しかない!なんて強行スケジュールでした。この年、ノーマル50フレッシュマンSP12ビギナークラス、SP50FB(フレッシュマンビギナー)が新設された。

1998年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 斎藤 和宏 関谷 和人 山内 大介
SP50 上松 淳一 浅野 美杉 小松田 誠
ノーマル50 小松田 誠 浅野 美杉 荒川 武士
SP耐久 生井 幸二 千島 史彦 横田 義栄
ノーマル
耐久
荒川 武士 小川 友弘 荒井 政一

旧筑波東6戦+もてぎ北1戦の全7戦のシリーズ。 合間にもてぎ北の「走行会&模擬レース」のイベントも開催された。SP12EXPの台数が増えすぎて、途中から「スーパーEXP」クラスを設置した年。もてぎロードコースで耐久を開催したのもこの年から。180台での6耐は台風が近づく中、開催された。

1997年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 森 雄一 森 広明 田中 貞泰
SP50 桜井 豊 小松田 誠 長谷部吉信
ノーマル50 油井洋一郎 油井 孝仁 森 雄一
SP耐久 梅田 佳治 生井 幸二 青柳 信幸
田畑 規明
ノーマル
耐久
油井 孝仁 油井洋一郎 佐藤 義行

この年、ツインリンクもてぎがオープン。シリーズ戦番外でもてぎ北コースで2日間連続でレースを開催。(モトパラダイス関東の併催イベント)
もてぎがまだまだ珍しい時期でした。旧筑波東5戦+もてぎ北1戦の全6戦のシリーズ。

1996年

クラス チャンピオン ランク2位 ランク3位
SP12 張替 信二 吉田 正 田中 貞泰
SP50 上松 淳一 江口 大介 浅野 美杉
ノーマル50 森 広明 近藤 広美 柏熊 晃一
SP耐久 加藤 宏和 高橋 弘行
松岡 葉子
生井 幸二
ノーマル
耐久
柏熊 晃一
鈴木 克明
田中 義光 佐藤 雅巳
木村 和明

筑波東のみ、全5戦で、こじんまりとスタートした年です。記念すべき第1回の参加台数は132台でした。SP12クラスにEXPとフレッシュマンの2クラスがあっただけで、他クラスの技術によるクラス分けはありませんでした。

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